地域

山のキウイだジャムが美味い!木曽産の『さるなしジャム』

キウイって実は日本でも採れるんですよ。

あの南国感あふれる見た目をしてるけど、
意外と寒い地方でも実を付けたりします。

元々は、日本では温州ミカンの転作作物として
栽培が始まったらしく、
栽培も比較的簡単らしいです。

さて、キウイフルーツ自体は
日本に自生していない植物だけど
近縁の植物、それも似たような実をつける植物はあります。

日本の野山に自生する、山の幸として人間にも動物にも大人気な果物。

そう、さるなしです。

さるなし

ほら、断面もキウイそのものでしょ?

そして味もまた、キウイそっくりなのです。

そんなサルナシは、やはり山の多い地域が特産。

つまり、長野はサルナシの名産地。

そのサルナシ、特に木曽産のものを100%使ったジャム!

さるなしジャム①

木曽路の旅で、出会いました。

 

木曽産のサルナシを100%使ったジャム

瓶が、でかい。重たい。

さるなしジャム②

中身も相当ぎっしり詰まっているようだ。

サルナシはそのまま食べても美味しいんですが
キウイと比べて皮が薄くてしなびやすい印象。
なので傷みやすかったり、あんまり日持ちしないのでは?

となると、長い間保存したり
輸送をしたりすることを考えると
ジャムにするのは正しい判断です。

そして、なかなかに良いお値段。
確かひと瓶で1000円くらい。

ジャムならそれくらい普通?
でもちょっとお高め。

やはり生産量も少ないから、仕方ないですね。

でも、味は大変にボク好み!
以前にもさるなしジャム(その時は知り合いの手作り!)を
食べたことありますが美味しかった!

今回も間違いなく美味でしょう。

ジャムを塗る

はい、瓶にいっぱいなのでたくさん塗りたくりました。

うむ、贅沢なり。

香りは弱めのキウイ。
種がチラチラしているのが余計にキウイ。

では、早くもいただきます!

食べてみると……キウイの酸味が舌にダイレクトに!

心地よい酸味が、果実の甘みとともにやって来ます。
ああ、これですよこれ。

酵素によるものか、独特のピリピリと舌に来る感じが良き。

さるなしが確かに、キウイの仲間であることを理解させてくれます。

本当にさるなしの実をふんだんに使っているからか、
ジャムはあんまり液状ではなく
伸びの悪いペーストと言った感じ。

スーパーとかに売ってる、水あめみたいなジャムとは
伸ばしやすさは違いますね。

まあ、
この味を食べられるなら全然いいですけど!


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まとめ

はい、木曽路は雰囲気良き場所です。
アナタも行ってみて。

木曽の名産はこちらでもチェックできますよ↓
https://www.kiso-shop.jp/

いやね、さるなしってなかなか口にできないんですよ。

高級だから、というわけではなく、
あんまり出回らないから。

それこそ山間の地域とかに行かないと売ってないし、
生の果実は時期にならないと店頭に並ばないです。

都市部のスーパーとかにはほぼ出回らないでしょうね。

まさしく珍味というものかも。

ジャムならもしかしたらご当地フェアみたいなときに
売り出されるかもですから、
味を知りたい人はそれでお試しを。

でも、生の果実も良いものです。

一口サイズのキウイを口に放り込む感覚は
一般的なキウイでは体験できませんね。

山の幸、さるなし。

なかなか出会えない日本産のキウイなり。

 

では、今回はここまで。