レビュー

阿蘇名物の高菜がマスタードに!「阿蘇タカナード」

九州は料理が美味い。

間違いないですねこれは。

九州はまだたくさんは行けてないけど
それでもそれが分かるのです。

やはり暖かい地域なのが影響しているのか
それとも文化的なものが影響しているのか。

理由はどうあれ、美味いものが多い土地柄に思うワタクシです。

さて、九州の食で名物はいろいろとあります。

  • 明太子
  • 博多ラーメン
  • チキン南蛮
  • 桜島大根

エトセトラ……と言う感じ。

そしてその中に、高菜があります。

博多ラーメンにトッピングとして乗せたりする高菜漬け。

独特の香りで美味しい。
辛子高菜はもっと好き。
ついついたくさん乗っけて食べちゃうんですがね(笑)

高菜は西日本で広く栽培されていますが
特に九州の阿蘇地方や筑後地方での栽培が盛ん。

その豊富に採れる高菜を使い、九州の名物と言えるだろう
高菜漬けが作られているわけ。

さてその高菜は、実はカラシナの変種。

カラシナとはつまり、和からしの原料。

そして同じアブラナ科のシロガラシはマスタードの原料。

和からしとマスタードは風味も似ている。

ならば、

高菜でマスタードを作れるはずだ!

……と考えたかは分からないけど

阿蘇タカナード①

高菜でマスタードを作っちゃったみたいです。

 

阿蘇の高菜で作った『阿蘇タカナード』(阿蘇さとう農園)

阿蘇の農園、阿蘇さとう農園

こちらで阿蘇の高菜を使用してつくられたマスタード。
それが、その名も『阿蘇タカナード』

阿蘇さとう農園の公式サイトを見るに、
高菜の収穫はとても大変らしく
年々その栽培農家は減っているそう。

そんな中でも、高菜は放っておけば成長し、種を付ける。

その種を見て、何かに利用できたらというのが
タカナードの始まりらしいです。

タカナードの原料は

  • 高菜の種
  • 天草の塩
  • 伝統製法の米酢

この3つだけ。

余計なものを加えない、シンプルな材料だけで
手作りしています。

そんな未来への期待と手間暇の詰まった
阿蘇タカナード。

どんなお味か、自分の味覚でチェックだ!

 

いざ実食

阿蘇タカナード②

お皿に出してみました。

一般的なマスタードと比べて
種の粒が少し小さいですね。

香りを嗅いでみると、
一般のものよりも香りは穏やか。

でもしっかりマスタードの香りがします。

そしてやはりマスタードと言ったら、
ソーセージに付けないとね!

ということで、ソーセージに付けていただきます。

食べてみると……
穏やかな香りにまろやかな味、そして優しい辛さ。

穏やかな香り、と書くと
香りが薄いのじゃないかと思われちゃうかもですが少し違います。

一般的なマスタードは酸っぱい香りとかがかなり
ツン、と刺さるように香ってきます。

しかし、阿蘇タカナードはそうではないですね。
確かにマスタードの香りだけど、鋭くない。

こんな違いがあるわけです。

そして、肝心のお味。

角の無い酸味に、高菜による優しい辛み。
ソーセージの味に寄り添ってる感があります。

あと種が細かいので、ペーストのキメが
一般的なマスタードよりも細かいのが地味に
ソーセージへの乗せやすさにつながってます。

ソーセージにたっぷりと乗せられますね。

 


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まとめ

というわけで、阿蘇さとう農園さんの
『阿蘇タカナード』でした。

総評、優しく美味しい。

マスタードの酸味や辛さが控えめなので
多くの人々に食べてもらえそう。

市販のマスタードの香りとかが苦手な人は
一度試してはどうでしょう?

しかし穏やかな辛さとは、
辛党には物足りなさになるという
裏返しともなりえる。

でもきっと、控えめゆえの食べやすさの面において
こちらの良さも分かるはず。

何より余計な添加物が入っていないので
そういうのを気になる人にもうってつけ。

高菜は漬物にしかならないと思ってたアナタ。

タカナードでちょっとそのイメージが変わるかも?

小瓶もあるのでコンパクト。
阿蘇土産にもちょうど良さそうな一品でした。

 

では、今回はここまで。