果物

果実酒「リモンチェッロ」作成時のレモン成分抽出がキレイ

リモンチェッロ

ユウトです。

実はお酒というのは、わが国では自分で製造することを
法律で禁止されてます。

お酒を自分で作れたら酒代かからなくていいのになぁ

なんて、漬物感覚で酒を造りたいと思ってる人、悲しいですが
そういうことなのですよ。

も〇しもんとかでは密造酒を作っているシーンがありますが……
あれは漫画の中でも『ダメだよ』って言ってますね。

も〇しもん、とっても勉強になるんでオススメです(宣伝)

しかし何事にも例外があります。

お酒に関しては、『漬け込み酒』や『果実酒』を作る場合
いくつかのお約束を守れば作ることが可能です。

そのお約束とはこちら↓

  1. 消費者が、自分で消費するために作ること。販売してはならない。
  2. 漬け込むお酒はアルコール度数20%以上でなければならない。
  3. ぶどう、やまぶどうは果実酒の原料に使ってはならない。
  4. 米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ、でんぷんを
    使ってはならない。

 

他にも細かいのはありますが、家庭で漬け込み酒や果実酒を作る場合は
これらを守っておくと良いです。

さて、漬け込み酒とかの中で我々になじみのあるものは
梅酒があります。美味しいですね。

そんな感じで、国が変われば作られるものも変わってきたりして。

イタリアのレモンの産地では、有名な果実酒が存在します。

それが、『リモンチェッロ』というもの。

これはレモンの皮を漬け込んだお酒を、シロップなどで
薄めたリキュール。

さわやかでとっても美味しいんですよ!

元々は、イタリアで各家庭ごとに作られていた
食後酒だったとされてます。

今ではいくつかの酒造メーカーでも作られていますね。

リモンチェッロの材料はこちら↓

  • レモンの皮(無農薬栽培の物を使う。内側の白い部分は苦くなるので
    極力入れない)
  • ホワイトスピリッツ(家庭ではスピリタスがGood)
  • グラニュー糖などの砂糖類

作り方を簡単に言うと、

  1. レモンの皮を表面だけ剥いて、酒に入れる。
    お酒はアルコールと水以外がなるべく含まれてないものが良い。
  2. 1週間から10日くらい浸ける。経過したらお酒だけ濾しとる。
  3. 砂糖類と水を火にかけて溶かし、シロップにしてお酒と混ぜる。
  4. 1週間寝かせて完成!

という流れです。詳しい作り方はネット上にいくつもありますが
そのうちの一つを載せておきます。↓
参考:https://kinarino.jp/cat4-グルメ/10128-レモンのお酒「自家製リモンチェッロ」のレシピ。南イタリアの家庭の味の作り方♪

さて、ボクも絶賛作成途中なのですが、
その途中の様子をご覧ください。

リモンチェッロ

どうです、綺麗でしょ?
(画像が微妙だけど実際はもっとクリアなレモン色)

レモンの成分が染み出し、レモン色になった部分と
スピリタスの無色透明部分の二層に分かれてます。

浸けてから半日くらい経ったくらいでこんな感じです。

自然の色で染まったものはえも言われぬ美しさがありますね。

どうにも混ぜ合わせたくなかったのでそのまま静置(笑)

ここからさらに日数が経てば
より綺麗にお酒は染まっていくことでしょう。

完成まではまだ少しかかるけど、
その経過も楽しみながら待っていることにする!

ということで、今回はここまで!