新潟

【実は駅近なアクセス】上越のところてんの名店『日本一うまいトコロテン』に行ってみた

ユウトです。

新潟県は上越市、その山間部にある大島区

ここにとある名店があるのをご存じ?

知っている人は知っている。知らない人は、覚えてね?
(このネタ知ってる人いるかな……)

新潟県民でも、知る人ぞ知るそのお店、今回ワタクシ潜入してきました……。

結論、今まで食べてられるものは何なのだろうか。

ユウトはいったい何を食べてきたのか……

あ、タイトルでネタバレしてるとかいうツッコミは無しで。

 

上越市大島区『日本一うまいトコロテン』へ

今回は車を使っていきますよ~。

良く晴れた日で、最高のドライブ日和です。

さあ、どんどん山の中へと入っていきますよ。

標高が上がっていくわけじゃないが、平地が少なく
山の谷間を走っていく感じ。

米どころと言っても、県内全部が田んぼにできる
平野ではないのです。

ぐんぐん走っていくと……駅が見えました。
ほくほく大島駅です。

実は、ほくほく大島駅からたった徒歩2分のところに
今回のお店があります。

駅からほんの少し走れば……ほらぁ、ありましたよ看板。

日本一うまいトコロテンの看板

日本一うまいトコロテン。

最っ高に二度見しちゃうお店の名前。
大好き、こういうネーミング。

ここを左折してみると、

お店への道

こんな、さらに山奥へといざないそうな道が。

でも大丈夫、すぐにお店に到着です。

日本一うまいトコロテン

着きました、ここが『日本一うまいトコロテン』さんです。

看板にかかげられた日本一

看板にでかでかと掲げられた店名。
うむうむ、好き。

ああ、ここまでなかなか遠かった。

地図で見ると、ここ↓

すっごい山の中。

海から離れた場所で海藻であるテングサから作るところてんを販売とは、
さすがのトコロさんも目がテンでしょうな(言いたかっただけ)

さて、どんなところてんがいただけるのか、さっそく入店~。

 

新潟県の名水で作るところてん

店の目の前の池

見てよこれ、綺麗でしょ?

この景色がお店の目の前に広がってます。

お店の飲食スペースは建物の中ではなく、
さながら京都の川床のように水の涼しさを感じられる
壁が無い屋根だけの開放的な空間。

夏の暑い時期に来ると最高の場所ですな。暑さを忘れられる。

注文を店主さん(さわやかな御仁)に注文をし、
席に座って待ちます。

しばらくすると、注文の品が到着。
ここで注文するものは1つ、というか1つしかないんですがね(笑)

ところてん

こちらが日本一うまいトコロテンさんの
ところてん(300円)であります。

美しい。水の流れを切り出してお皿に乗せたかのような佇まい。
ところてん突きで、一皿一皿出しているからこその盛り付けです。

こちらのところてん、お店の敷地から湧き出る湧水で作っているそう。

この使っている湧き水、新潟県の名水にも選ばれる超いい水なのです。
こちらで見てみて↓
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kankyotaisaku/1356891407847.html

ちなみにこのお水ですが、席の近くにセルフで飲めるように
コップが置いてあります。

待っているときはこれを呑んでいるといいでしょうな。
美味いぞ。

 

かけるタレも独特

さて、一般的なところてんは
かけるタレとして酢醤油をかけます。

関西では黒蜜をかけたりもしますね。

ですがここでは違う。
ここではまず、ただのしょうゆをかけていただきます。

近くに行ったおじさまいわく、これが一番美味さが分かるのだとか。

あ、机の上に

かけるものたち

お酢も置いてあるので酢醤油でも食べられます。
ちなみにもう一つのしょうゆっぽい瓶は青じそしょうゆです。

でもまずは、しょうゆだけかけて食べてみましょう。

 

食べ方は○○で

さて、机の上にこんな立札が置かれてました。

一本箸の由来

ところてんを一本箸で食べるのです。

これって全国区なんですか? それとも地域的なもの?

とにかく、ところてんの食べ方が独特。

弘法大師が持っていた一本杖を突いた場所から水が湧き、
その水を使ってところてんを作ったところからの由来だそう。

いや、諸国いろいろ旅してみて思うのだが、
弘法大師、いろんなところに逸話残しすぎ(笑)

やっぱりすごい方ですねぇ。

 

これが日本一のところてんの味

出されたお皿にも当然、箸は一本だけしかついてません。
ボクが一本だけ抜き取ったわけじゃありません。仕様です。

これを使い、真ん中部分のところてんからいただいていきます。

ところてんをすくう

こんな風に。ちょっとむずいぞ……。

ところてんをすくう!

なんとかすくえました。落ちないうちに口へと運ぶ!

……ああ、これは確かに日本一うまいところてんだわ。

スーパーとかで売られている普通のところてん、
あれってどことなく独特な匂いがしません?

あれがテングサの匂いと言われればそれまでなのですが、
ボクはあのちょっとクセっぽい匂いが少し苦手。

しかしこのところてんは、同じような匂いはするのに
全然嫌な感じが無いのです。どんどんツルツル食べたくなる。

しょうゆだけで食べるというのがまた良き。
酸っぱさが無いから、とても落ち着いてところてんを味わえます。

添えられたからしをつけて食べると、これまた美味。
良い刺激になります。

もちろん、お酢をかけてみても美味しい。
青じそしょうゆをかけると、一味違ってこれも美味い。

結論、全部美味い。バカ舌でごめんね。

でも、確かに最初はしょうゆだけで食べてほしい。
普通のところてんとの違いを一番感じられる。

涼しい景色を眺めながらところてんをすする。
場所の雰囲気も相まって、美味しさ倍増です。

 

テイクアウトも人気

このところてんを求めて、遠くからやってくるお客さんも多いそう。

そういう人たちは、お店だけでなく持ち帰りでところてんを買っていきます。

そうこちらのお店、テイクアウトもやってます。

テイクアウトところてん

こんな容器に一人前ずつ入れてもらえます。
ちなみにところてん突きで突かれているものと
ところてん突きで突いてないもの、どちらかを選べます。

値段は変わらず1つ300円
これに青じそダレを付けてもらえます。

見てたら結構な数買っていってる人を見かけました。
人気のほどをうかがえますな。

 

まとめ

というわけで、『日本一うまいトコロテン』でした。

ごちそうさまでした、素晴らしいところてんでしたよ。

リピーターが多いのも分かります。それくらい
普通のところてんとは違うと思えます。

車でのアクセスは確かに良くは無いけど、行く価値はとてもあり。
ほくほく線を使うなら、アクセスは意外と良きです。

某県民性番組でも取り上げられたこちらのお店。

まだ行ったことのない人は行ってみてほしい。
きっとところてんの印象が変わるはず。

でも訪れる時期にはご注意を。

4月下旬から10月中旬までの営業なので、冬に行ってもやってません。
※この記事を書いた時点では営業は終了してます。

暑い時期、この場所に訪れてところてんをすすってみては?



お店情報


店名:日本一うまいトコロテン

住所:新潟県上越市大島区下達460−2

TEL:025-594-3701

営業時間:9:00~18:00(期間中定休日無し)

営業期間:4月下旬~10月中旬