レビュー

新津名物「三色だんご」は串にささってない!SLの街でぜひどうぞ

三色だんごのアップ
時刻表 磐越西線

真っ暗です。夜中です。

青春18きっぷで磐越西線に乗り、会津若松から新津まで抜けました。

長いっすよ、磐越西線。途中で意識が何度も切れたわい。

新津駅

新津駅。初上陸なり。

磐越西線の始発駅であり終着駅でもある新津駅。

蒸気機関車の『ばんえつ物語号』が発着する駅としても
鉄道界隈では有名。

鉄道の街として名の知れたこの街には、
ちょっとした名物和菓子があるのです。

それがこちら↓

新津名物三色だんご

『三色だんご』です。

ん? 知っている三色だんごと違うぞ?

 

新津名物『三色だんご』

一般的な三色だんご

普通、三色だんごと聞いて思い浮かべるのはこれ↑

串にささって、色付けされただんごが三つ刺さっているもの。

しかしてこちら、新津の三色だんごとはそれとは違う様子。

箱に入っているからか? 中が見えないからそう見えるのか。

ならば、開けてみようそうしそう。

というわけで、御開帳~。

三色だんごの中身

あ、やっぱり想像してたのと違う。

確かに三色。しかし、桃色とか緑色とか、
そういう色を含んだ三色ではない。

黒と白と、ごま塩色? とにかく、地味である。

三色と言うから、もっと華やかなものを予想したんだがね(笑)

しかし、やはり大事なのはどんな味なのか。

では食べてみようぞ。

 

中身は小さく切り分けられ、上品な甘さ

付属の串で突いてみると、

三色だんごつついてみる

こんな風に中身のもちは小分けになっている。

てっきりこの巨大なだんごにかじりつくのかと思ってましたが
さすがに違ってました(笑)

どうやら黒いのがこしあん、白いのがしろあん、
ごま塩っぽいのがごまあんだったようだ。

甘く、上品な味わい。その一言。
ああ~、緑茶がほしい。

くどくなく、一つのサイズが小さいのでひょいひょいと食べられます。
でも、サイズが割とあるので甘党じゃないなら一人で完食は
ちょっと大変。

何人かで突くとちょうどよくてよさそうです。

駅弁スタイルの入れ物なので、電車に揺られながら食べるのが
まさしくぴったり。

ボックス席で向かい合い、車窓を見ながらこれを食べる。
風情、良きかな。

格安!新幹線の旅

 

お弁当のお供におすすめ!

新津名物の三色だんご、現在製造しているのは
『御菓子司 羽入』の一軒のみだそう。貴重な和菓子です。

新津駅内のニューデイズや、駅周辺のお店でも手に入るので
新津駅に立ち寄ったらぜひ。

また、季節によっては限定のものも発売されるそう。

いちごあんとか、くりあんなどが入るのだとか。

入れ物も素朴で、まさに旅のお供といった風情のもの。

電車に揺られながら似合うお菓子です。

賞味期限は2日と短いので、手に入れた際はお早めに。

新津まで行けないけど、食べてみたいなと思った人は
こちらでも購入可能なので気になった人はこちらでどうぞ!