野菜

生で食べられる! 『コリンキー』はサラダにもってこい!

コリンキー

旅先で、必ず寄る場所があります。

それは道の駅や農産物の直売所、現地のスーパー。

生活に密着した場所だからこそ、その地域の特色が
よく表れる場所。それがこれらの場所です。

というわけで、今回もちょいと旅してきました。
今回の旅先は山梨県。

そして、寄ってきました。直売所。

そうなれば、出会うものです、未知なる食べ物。

というわけで、今回はこれ!↓

コリンキー

「なんですかこれは? 瓜ですか?」

はい、その通り。です、これは。

そして瓜は瓜でも南の瓜。すなわち、カボチャなのです。

その名も、『コリンキー』

 

〇〇で食べられるカボチャ『コリンキー』

カボチャと言えば、こういうものが一般的↓

普通のカボチャ

なので最初、これがカボチャだと思えませんでしたよ。

しかも、名前をコリンキーというわけで、まあ存じ上げませんでした。

さて、コリンキーとは一体なんぞや? ということで
グーグル先生に頼りつつ、どんなカボチャなのかをご紹介。

 

以下引用です。

コリンキーは山形県の山形セルトップとサカタのタネによって
2002年に品種登録された生食できるカボチャの品種です。

親はオーストラリアの品種「B625」の選抜系統を母系とし、
「打木赤皮栗」の選抜系統を父系とされています。

 

コリンキーの特徴

コリンキーは完熟させず、若取りすることでクセが少なく
生食できるカボチャとなります。大きさは500g~1kg程で、
果皮は鮮やかなレモン色で、形は打木赤皮栗かぼちゃと
よく似ています。

皮は柔らかく、包丁も一般的なカボチャと比べると
とてもすんなりと切ることができ、皮ごと食べる事が出来ます。
果肉も適度な歯ざわりでカボチャの臭みも少なく、
薄切りにすると生のまま味付けしてサラダとして
食べることが出来ます。

若取りするため、中の種の部分はまだ白っぽいクリーム色を
しています。

引用元:https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/Korinky.htm

はい、よく読んでください。

分かりますか? そうなのです。

このコリンキーというカボチャ、生食ができるのです。

驚いちゃいましたよ。カボチャって、火を通さないと食べられないと
ばかり考えてました。

でも中には、生食できる品種もあるんですね、驚きモモノキ。
あ、でもそうめんかぼちゃとかあるし、あることはあるのね。

まあとにかく、珍しい生食できるカボチャ。いったいどんなものなのか、
実際に食べて確かめてみようじゃないですか!

 

サラダにしてみる

というわけで、さっそく調理開始。

生野菜と言えばサラダ。というわけで、簡単なサラダを作ってみましょう。

では、コリンキーを包丁で真っ二つに。

コリンキー半分切り

美しいオレンジ色。さすがはカボチャ、緑黄色野菜MAXです。

中心に種がぎっしり。キレイに取り除いていきますよ。

後は適当に半月切りにして、皮をむいて、一口サイズに切って。
その上に塩コショウを振りかけたら……

コリンキーのサラダ

完成! 超お手軽コリンキーのサラダ!
塩コショウかける前の写真しかなかった(笑)

薄切りにするとサラダに良いと、前述で引用させてもらった
サイトでは書かれてましたが、ブロック状に切ってしまいました(笑)

味付けは、シンプルに塩コショウのみ。

色々工夫したり、ドレッシングをかけてみることも考えましたが、
やはり塩とコショウだけにするのが一番素材が感じられて良いと
思ったわけです(面倒だったとは言わない)

 

いざ実食

さてコリンキー、いったいどんな味なのか……

いざ実食、いただきます!

食べてみると……カリカリというか、シャキシャキというか、
その中間くらいの、とにかく食感が良い。

臭みやクセは無く、わざと後味を感じようと鼻息を吐いてみても
嫌な感じとかは一切しないです。

クセが無いので食べづらさは無く、ポイポイと口に運べます。

確かに、サラダによく合いそう。他の食材と合わせても
決してケンカすることは無さそうです。

しかし、やはりカボチャはカボチャ。質量があるので
ある程度食べるとお腹に溜まってきます。

サラダは葉物が多くなりがち。サラダに食べ応えを与えるのにも
コリンキーは役立ちそうです。

 

まとめ

というわけで、ごちそうさまでした。

コリンキー、もっと有名になってもいいと思います。
まあ2002年に品種登録されたばかりなので
知名度は少しずつ上がっていくでしょう。

クセが無くとても食べやすいので、どんな人も嫌うことなく
食べられそう。

浅漬けや和え物にも使えるとのことで、普通のカボチャとは
一風変わった使い方ができて面白そうです。

というわけでコリンキー、良き野菜です。
カボチャが苦手な人でもきっと食べられるはず。

農産物の直売所などでもし見かけたら、ぜひとも手に取ってみて!

 

というわけで、今回はここまで!