地域

超巨大日本酒の試飲会、にいがた酒の陣の楽しみ方やアクセスを紹介!

酒の陣の会場風景

トップ画像引用元:http://tjniigata.jp/event/201803053sakenozinkouryaku/

 

日本酒、好きですか?

はい、ボクは大好きです。
お酒はいろいろありますが、やはり日本人たるもの、日本酒は外せません。

さて、実は3月に、とあるお祭りが新潟で催されるのを知ってますか?

その名も、『にいがた酒の陣』

日本にはいろんなお祭りがありますが、日本酒を昼から飲み放題なお祭りで
これほど大きなお祭りは他にないでしょう。

このにいがた酒の陣、いったいどんな祭りなのか。

今回はその楽しみ方や行き方まで、さまざま紹介しちゃいます!



にいがた酒の陣ってどんな祭り?

酒の陣ロゴ

画像引用元:http://designdesign.jp/news/

まず、にいがた酒の陣とはどんなお祭りなのか、それをまずは紹介です。

にいがた酒の陣は、2004年より開催されている、日本酒の試飲会です。

人によっては日本酒版コミケなんて呼ばれる日本酒の一大イベントです。

新潟酒造組合の50周年を記念して開催がされたこの祭りは、
ドイツで1810年より催されているビールの祭典『オクト―フェスティバル』を
モデルにしています。

コンセプトは新潟の食と酒を県内外問わず、多くの人に楽しんでもらおうというもの。

2日間にわたり行われるこの祭りは、2004年の第1回から回を重ねるごとに来場者は増え、2018年には計14万人来場者がありました。

14万人もの酒飲みたちが一堂に会する。こんなカオスなお祭りは他にそうありません。

にいがた酒の陣の公式サイトはこちら

 

新潟の日本酒と料理が同時に味わえる

新潟県には酒蔵が約90あり、日本でトップの日本酒大国です。

そしてこのにいがた酒の陣では、そのほとんど酒蔵が作る日本酒を
試飲することができます。

また、会場には新潟地元の料理をたくさん味わうことができちゃいます。
お酒のおつまみには事欠きませんね。

 

開催日や会場は?

開催日は3月の上旬辺りの土日です。

2019年は、3月9、10日に開催されます。

開催場所は朱鷺メッセです。朱鷺メッセの場所はこちら↓

 

会場へのアクセス方法

会場である朱鷺メッセは新潟駅から2キロほど離れている場所

歩いていくことも当然できます。食前の運動がてら歩くのもいいですね。

しかし、
疲れる! 歩くのめんどい!

そう考える人は公共交通機関を使いましょう。

電車で来た人には、新潟駅から出ているバスを利用するのがオススメ。

新潟交通が、にいがた酒の陣のために臨時便を用意してくれています。
時刻表はこちらで。

また、水上シャトルによる船便が、朱鷺メッセの近くまで出ているので
こちらを使うのも便利です。時刻表はこちら

しかし開催中(とくに午前中など)は、バスなどの公共交通機関は
激混みが予想されます。時間をよく考えて利用しましょう!

 

どんなふうに参加するの?

参加方法はとても簡単。チケットを買って参加です。

あ、意外と知られていないんですが、入場するのは無料です。
お祭りの雰囲気を味わいたいだけなら、タダで会場に入ることもできます。

なので日本酒は飲めない、飲まないけど、会場の雰囲気とか新潟の料理を楽しみたい
という人は、無料で参加することもできますよ!

しかして、せっかくにいがた酒の陣に来たのだから日本酒を呑みたくなるもの。

日本酒を試飲したいなら、チケットを購入しないといけません(理由は後述)。
日本酒を呑みたい人は、チケットを購入しましょうね。

さて、チケットは前売り券と当日券があり、値段は

  • 前売り券→2000円
  • 当日券→2500円

となってます。

前売り券の方が安くてお得なのはもちろんなのですが、
当日(特に1日目)は激混み必至。当日券の販売所にも長蛇の列ができます!

前売り券を事前に買っていった方が無難ですね。

ちなみに前売り券、コンビニで簡単に購入ができます。

また新潟県内では、様々な店舗で前売り券の販売も行っています。

開催日の先日まで前売り券は販売しているので、思い立ったら購入に行っちゃいましょう!

高速バス比較サイト【バスブックマーク】

会場でお水とおちょこがもらえる

さて、いざ会場に到着して入場すると、参加者には2つのグッズがもらえます。

1つは試飲用のおちょこです。これで会場中にある日本酒を試飲することができます。

逆に言えばこれがないと日本酒は試飲できないんですね。

さて、このおちょこをもらってしまえば、その日1日は日本酒飲み放題!
心行くまで日本酒を楽しめます。

そしてもらえるもの2つ目は、お水です。これは嬉しい配慮。

日本酒はアルコール度数が平均15~16度と強めなお酒。
立て続けにがばがば飲んでいたら、あっという間に酔いつぶれてしまいます。

合間合間に、お水を飲んで酔いが速く回らないように心がけましょう。

せっかくのお祭りなのに、そうそうに酔いつぶれてしまったらもったいないです!

 

会場には500種類以上の日本酒がある

さて、会場には新潟県内のほとんど酒蔵のブースがあります。

銘柄の数は、なんと500種類以上

そのすべてを味わうことは困難を極めます。

また、あまりにたくさんあるので目移りがしてしまい、
どれを飲んでいいのか分からなくなってしまうかも。

事前に調べるなどして、飲んでみたい日本酒の銘柄を
ピックアップしておくことがオススメです。

人気や限定の日本酒などはすぐに試飲ができなくなってしまうこともあるので、
あらかじめ回る順番をある程度決めておくのも賢いやり方。

でも、あえて何も決めずにお酒との一期一会を楽しむというのもまた面白いかもです!

 

新潟の美味しい料理も味わえる

酢酸の日本酒に加え、会場内には新潟県内のグルメを味わうことができるブースが
たくさん出店しています。

日本酒を呑んでいたら、当然おつまみがほしくなるもの。美味しい新潟グルメで舌鼓を
打ちながら、お酒を楽しめますよ。

 

イベントもたくさんある

会場ではたくさんのイベントが催されるので、お酒以外も楽しむことができます。

コンテストやショー、伝統芸能なんかも見られるので、

口で味わいながら、一緒に耳や目でも楽しんでみてください。

イベントのスケジュールはこちらで。

 

 

酒の陣に参加するうえで注意すること

さて、こても楽しそうなにいがた酒の陣。

しかし、当然参加するにはいくつかの注意事項があります。

 

①食べ物、飲み物は持ち込めない

上でも書きましたが、日本酒は強いお酒。

ノンアルコールの飲み物や食べ物を挟みながらでないとあっという間に
酔いつぶれます。

だからこそ、入場と同時にペットボトル一本のお水がもらえるわけですし、
たくさんの料理が会場内で販売されているわけですが。

しかし、お金をケチりたい人は

「お金を節約したいから、食べ物や飲み物を持っていこう」

と考えるかもしれません。また、

「私はお酒あまり強くないから、ペットボトル一本だけじゃ足りないのでもっとたくさん持っていこう」

と考える人もいるでしょうね。

しかし、ダメです。

会場内には、食べ物と飲み物は持ち込みNG。

会場内にはお水も1本100円で売ってますし、グルメもたくさんあります。

会場のマナーのためなので、必ず守ってくださいね。

 

②酔いすぎに注意

酔っぱらうと、いろいろとボクたちはやらかしがち。

泥酔、ケンカ、さまざま問題が起こり得ます。

絶対に、そういうことはしないようにしましょう。

お祭りと言っても、周りは酒好きの同志ばかりと言っても、
そこは公共の場。

品位を下げないように、自分の飲めるお酒の量やペースを考えながら楽しみましょう!

 

③トイレがめちゃ混む

お酒を呑んでいると、行きたくなるのはトイレ。

そしてトイレに行きたくなる人は、会場内にはたくさんいます。

なので、とにかくトイレが混む。

会場内のトイレは列ができます。
女性トイレは言わずもがな、回転の速い男子トイレにも列ができる始末。

「やばい、そろそろ漏れそう」

そうなってトイレに行ったら遅いです。長蛇の列に、絶望することになります。

トイレに行くタイミングは、しっかりと考えていきましょう。

ちなみに野外の仮設トイレは比較的空いているのでオススメです。

 

まとめ

どうですか? 酒の陣、参加してみたくなったんじゃないですか?

日本酒好きなら、絶対楽しめること間違いなしのこのお祭り。
ぜひとも参加してみてください。

ちなみに、新潟にはほかにも日本酒の試飲会があります。

10月下旬ごろに上越で開催されている
『越後・謙信SAKE祭り』

こちらは新潟の上越地域に限った試飲会なんですが、
おもしろさは酒の陣と同じです。

こちらにもぜひ、参加してみてください。

新潟の日本酒は辛口淡麗。

料理によく合う日本酒たちに、間違いなくあなたも
日本酒のとりこになるでしょう!