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色んなのソースカツ丼が存在! 北海道、東北のご当地&名物カツ丼系まとめ

会津若松のソースカツ丼

画像引用元:会津若松市の食事 伝統のソースかつ重なら | とん亭(とんてい) 【会津若松市】

ユウトです。

今回は北海道と東北のカツ丼たちをまとめてみました。

全国のカツ丼一覧はこちら↓

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地域ごと、様々なカツ丼たちが存在しています。

旅先で、出張先で、「今日のご飯は何にしようかな~」となったときの
選択肢の一つとして並べてみてください!

※カツ丼に見えるけどカツを使っていないもの、
丼に乗っていないものなども一部載せています。

※すべての県でご当地カツ丼が見つけられたわけではありません。

 

北海道、東北のご当地&名物カツ丼

北海道

卵とじのカツ丼

北海道は基本的にカツを卵でとじるタイプが多いです。

しかし、他地域と異なるのは具材にタケノコやシイタケを使うこと。

他地域の場合、具材としては玉ねぎだけというのが一般的。
北海道では玉ねぎに加えてタケノコやシイタケ、お店によっては
玉ねぎがなかったり、タケノコだけだったりと様々です。

 

たれカツ丼(訓子府町)

画像引用元:くんねっぷ たれカツ丼とは | ぷらっとカフェ駅茶屋

北見市の訓子府町では少し違うカツ丼が有名です。

訓子府町では卵でとじた一般的なカツ丼ではなく、
たれにカツをくぐらせたたれカツ丼が提供されます。

お店それぞれオリジナルの甘辛いしょうゆたれにくぐらせたカツを
きざみのりを散らせたご飯の上に豪快に乗せた逸品。

訓子府町の飲食店ではすべてのお店で提供されているんだとか。

訓子府のたれカツ丼は、町内の食堂「福よし」が昭和10年に
客のリクエストをヒントにメニュー化したのが始まりとのこと。

それが好評で広まったとのことで、結構歴史が古いカツ丼です。

 

エスカロップ(根室市)

エスカロップ

画像は白エスカ。
画像引用元:エスカロップ | 郷土料理エスカロップという根室名物料理は何なのか?その歴史に迫る

 

ちょっとカツ丼とは違いますが、トンカツを使っているのでこちらもご紹介。

根室市には、エスカロップというご当地グルメがあります。

これはケチャップライス、もしくはバターライスの上にトンカツを乗せ、
その上にデミグラスソースをかけた料理。

ケチャップライスの方を『赤エスカ』
バターライスの方を『白エスカ』と言い、根室市民に親しまれています。

また白エスカには、みじん切りのタケノコを具材として入れます。

元々は地元の漁師たちのお腹を手早く満たすために考えられたらしく、
食べればお腹いっぱいになること間違いなしです。

 

東北

青森

調べた限りでは、青森にご当地カツ丼は見つけられませんでした。

リサーチ不足もあると思うので、ご当地&名物カツ丼を知っている人は
情報お願いします。

マグロで有名な青森の最北端、大間町では、マグロを揚げたマグロカツも食べられるんだとか。

大間に行ったら、お刺身と同時にマグロカツもどうぞ!

秋田

カツラーメン(鹿角市小坂町)

カツラーメン

画像引用元:青森~秋田「カツラーメン街道」で5店めぐり。インパクトがすごい!

 

カツ丼ではないが、この場所で一緒に紹介させてもらいたいものが秋田にあります。

それがカツラーメン
なんとご飯の上にではなく、ラーメンの上にカツを浮かべるという大胆なことをします。

発祥は小坂町にあるお店、『奈良岡屋』 。
あるお客さんが、ラーメンだけでは物足りず、「カツ丼とラーメンを一緒に食べたい」と
言い始め、当時の2代目店主が、ラーメンの上にカツ丼の具をそのまま載せたのが始まりだといわれています。

ラーメンのベースはしょうゆ、みそ、塩とお店ごとに様々。
今は小坂町の7軒のお店で食べられます。

青森県にもこのカツラーメンはあるようで、青森から秋田までいたる
カツラーメンを提供するお店の並びを『カツラーメン街道』と称する人もいます。

 

ちなみに、九州など各地でカツをラーメンに乗せたグルメが探すと出てきます。

地域性を比べるのもきっと面白いですね!

 

岩手

ソースあんかけカツ丼 (一関市)

あんかけソースカツ丼

画像引用元:岩手の個性派カツ丼 ソースあんかけ、かつラーメンも

 

あんかけをカツ丼にかける地域はそれなりにあるが、ソース味のあんかけを使うのは
ここにしかないかもしれません。

ウスターソースを使う長野県と違い、一関市では中濃ソースを使用するのが特徴です。

例えば、一関市旧千厩町にある『小角食堂』では、全国的にも知られる名物として
ソース味のあんかけを使ったあんかけカツ丼があります。

ただソースを使っているというわけでなく、かつお節やサバ節の出汁に
しょうゆや砂糖とソースを混ぜて作っているそうです。

 

山形

カレー風味のソースカツ丼(西村山郡河北町谷地)

カレー風味のソースカツ丼

画像引用元:【といや】独特のカレー風味カツ丼!谷地名物「ソースカツ丼」がウマい!│河北町

 

山形市北側に位置する西村山郡河北町。

その中の谷地という地区は、一風変わったカツ丼があります。

元々、この谷地は冷たい肉そばが有名な場所でした。
しかし、最近このカレー風味のカツ丼が有名になってきています。

見た目は卵でとじない、とてもシンプルなもの。
しかし使われているタレはスパイシーな香りで、食欲をそそります。

山形市を訪れたとき、時間があってちょっと変わったものが食べたいときは
谷地を訪れてみるのもいいですな。

 

福島

会津ソースカツ丼(会津若松市)

会津若松のソースカツ丼

画像引用元:会津若松市の食事 伝統のソースかつ重なら | とん亭(とんてい) 【会津若松市】

 

会津若松市では、ご当地グルメとしてソースカツ丼をPRしています。

甘めなソース味のソースをしみこませたカツを千切りキャベツの上に
ドカッと乗せた丼はお腹いっぱいになること間違いなし!

どうして会津若松市でソースカツ丼が食べられているのかいうと

  • 大正時代に洋食のコックが残った肉片を当時人気のカツレット(今のカツレツ)にし、
    鰻の蒲焼きからヒントを得たソースを絡ませた説。
  • 戦前の昭和、市内の食堂店主が新たな味を求めて東京からコックを招き、作り出した説。

こんな感じで諸説あります。
(詳しくは伝統会津ソースカツ丼の会公式Webサイト にて。)

 

宮城

油麩丼(登米市)

油麩丼

画像引用元:おいしい油麩丼!登米市登米町 | 油麩丼の会

 

カツ丼ではないけれど、見た目はカツ丼そのものなのでこちらも紹介させてもらいます。

宮城県の登米市では、名物の油麩を卵でとじた丼を食べることができます。

見た目は本当に卵でとじたカツ丼。
でも使われている具材に肉はありません。

なのでとてもヘルシー。見た目よりもあっさりです。
体が気になる人にはピッタリですな。

だし汁が染み込んだ油麩に、ネギ、そして卵。この組み合わせ、最高。
アツアツをいただくのが美味しい食べ方です。

仙台駅周辺でも食べられるので、仙台を訪れたときは
牛タンだけじゃなくて油麩丼も食べてみてはどうでしょうか。

 

高速バス比較サイト【バスブックマーク】

 

 

まとめ

このように、各地で特徴的なカツ丼たちが食べられるということが分かったと思います。

一部カツ丼ではない者も混じってましたが、それもカツ丼のお友達ということで
寛大に許してください(笑)

スープカレーやわんこそばなど、メジャーな食べ物はたくさんあります。

しかしあえて、ご当地のカツ丼を食べてみるというのもきっと面白いはず。

北海道、東北へ行った時には、食事の選択肢として加えてみてくださいな。