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たれ、ソース、わらじ! 関東のご当地&名物カツ丼系まとめ

わらじカツ丼

画像引用元:デカい!半端ない!ご飯に辿りつけない!秩父来たら安田屋でわらじカツ丼を食べねば後悔しちゃいます!

 

どうも、ユウトです!

この記事では関東地方にあるご当地&名物カツ丼を紹介しています。

全国のカツ丼一覧はこちらをどうぞ↓

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関東にはたくさんのカツ丼たちがあります。

公共交通機関で便がいい関東地方。カツ丼巡りで諸国行脚をしてみるのも
きっと楽しいですね!

 

 

関東のご当地&名物カツ丼系まとめ

群馬

上州カツ丼

画像引用元:上州カツ丼 – JAPAN WEB MAGAZINE

 

群馬では上州カツ丼と呼ばれるカツ丼が食べられています。上州(群馬のこと)で食べられているカツ丼だから上州カツ丼というわけ。

上州カツ丼はいわゆるソースカツ丼。カツをさらりとした甘めのソースにくぐらせ、そのカツをご飯の上に乗せます。

その見た目は、千切りキャベツが無く、カツとご飯だけというとてもシンプルなものです。

上州カツ丼の特徴としては、小さめのカツがいくつも乗っていること。大きいカツが1枚乗っているスタイルではありません。

 

タルタルカツ丼(安中市)

タルタルカツ丼

画像引用元:安中市板鼻館のタルタルカツ丼は商標登録済の絶品名物メニューだった

 

安中市板鼻にある『板鼻館』には、独特のものをかけるカツ丼があります。

それは、タルタルソース。

ベースのカツ丼はタレカツ丼。これにタルタルソースかけて食べます。

平成17年に考案されたこのタルタルカツ丼。まだまだニューフェイスで知っている人も少なめに思われるので、近くに行ったときはぜひに!

 

タレカツ丼(下仁田なと群馬南西部)

下仁田たれカツ丼

画像引用元:下仁田ご当地グルメ | 群馬県下仁田町観光協会公式サイト

 

上州カツ丼が有名な群馬。しかし他にもご当地カツ丼があります。

富岡市や下仁田町などの場所では、タレカツ丼が食べられています。

ソースカツ丼とタレカツ丼。とても似ていて、

何が違うかわからない!

と思う人も多いです。

確かに見た目は似てるけど、その味は似て非なるもの。

そも、ソースカツ丼のたれはソースベース。

対してタレカツ丼のたれはしょうゆベースなのです。

タレカツ丼で有名な新潟県があります。
しかしこちらには下仁田ネギやこんにゃくなど、
群馬ならではの食材を使ったおかずがついてくるので違いがありますな。

 

栃木

ソースカツ丼(足利市)

足利ソースカツ丼

画像引用元:足利のソースカツ丼|観光情報検索 | とちぎ旅ネット

 

福井県福井市、長野県駒ケ根市、群馬県前橋市、福島県会津若松市など、
日本各地にはソースカツ丼発祥の地を主張する地域がいくつもあります。

栃木県足利市もその一つ。この地でも、美味しいソースカツ丼が食べられます。

千切りキャベツの上に乗った一口カツが、とてもお腹を減らしに来る一品。

市内の多くのお店で食べられるので、足利市に行ったら必ず食べたいですな。

 

茨城

納豆カツ

カツ丼ではないけど、こちらも紹介。

茨城では、トンカツに納豆を使う『納豆トンカツ』を食べることがあります。

納豆を肉の間に挟んだり、トンカツの上にかけたりして食べますが、
他県民からしたらそれは驚きの光景。

納豆消費量全国一位ならではの食べ方。味わってみたいですね。

今回は調べられませんでしたが、お店で納豆カツ丼を提供しているところは
きっとあるはず。

情報、お願いします。

 

千葉

残念ながら、ボクの今回の調査では見つけられませんでした……。

リサーチ不足、もしかしたらご当地カツ丼があるかもしれません。

知っている人がいたらぜひとも教えてください!

 

 

埼玉

カツ丼ピロシキ(桶川市)

カツ丼ピロシキ

画像引用元:“カツ丼ピロシキ”は埼玉にあった! 『ユーリ!!! on ICE』の味を体験できるぞ

 

日本食のカツ丼とロシア料理のピロシキ。この二つが混じり合うなんて
誰が想像したでしょうか。

埼玉県桶川市では、この二つの料理が合体した『カツ丼ピロシキ』が食べられるお店があります。

それが、コーヒーとロシア風家庭料理店『喫茶サリュート』。

JR高崎線桶川駅から徒歩約15分の所にあります。

お値段1個300円。ピロシキの中からカツ丼がこんにちはする、
不思議な体験が300円でできます。

ちなみに2016年に放送されたテレビアニメ『ユーリ!!! on ICE』の中に出てきた
カツ丼ピロシキのモチーフになったのだとか。

 

わらじカツ丼(秩父市)

わらじカツ丼

画像引用元:デカい!半端ない!ご飯に辿りつけない!秩父来たら安田屋でわらじカツ丼を食べねば後悔しちゃいます!

 

名前の通り、わらじのようなカツが乗っているのがこのわらじカツ丼。

揚げたてのカツを、しょうゆベースの割り下で煮込んだもので、キャベツなんて乗せず、
カツとご飯だけで勝負しているところがなんとも気持ちいいです。

一枚乗せのカツ丼から、二枚乗せのものや三枚乗せなど、枚数はメニューで変わります。

カツが邪魔で食べづらいなら、丼の蓋をお皿代わりにして避けておいて食べるといいです。

また、お店ごとのこだわりもあるので食べ比べてみても面白そう。

秩父に行ったら必ず食べたいものの一つですね。

 

 

東京

東京にはご当地カツ丼は無さそうです。

しかし、全国のご当地カツ丼が食べられるお店が集まっているので、
東京にいるだけで、全国を味わうことができてしまいます。

また、そもそもカツ丼は大正時代、
東京の早稲田界隈で生まれたという話があります。
(以下参考元:https://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30

早稲田第一高等学院(現・早稲田高等学院)の学生だった
中西敬二郎(のちに、早大教授になる)は、
近くの学生街にあった洋食の食堂、『カフェハウス』に
日々昼食のために足を運んでいました。

彼はカレーライスとカツライスを交互に頼んでましたが、
さすがに飽きが来てしまいます。

そこでカツライスの飯を丼に移し、カツをその上に載せて、
特製の「グレピー」(ソースと小麦粉を合わせたグレービーソースもどきのこと)をかけ、
グリーンピースを散らしたソースカツ丼を発明したのです。

これが早稲田界隈で好評となり、瞬く間に東京中に広まっていったのです。

また、このソースカツ丼に刺激を受け、卵でとじる和風のカツ丼も生まれたといわれています。

というようにカツ丼は、お腹を空かせた東京の学生から生まれたのです。

東京には名店も数多くあります。

お気に入りのお店を探すと楽しいですね。

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まとめ

ということで、関東のカツ丼たちの紹介でした。

カツ丼以外のものも混じってましたが、そこはいつものご愛敬。

旅先でお腹が減った、そんなときはがっつりとお腹を満たしたい。

そんなあなたは、ぜひともカツ丼たちを食してみてはいかが?