レビュー

凄旨の名は伊達じゃない 『凄旨キムチ』~KMT総選挙8品目~ (エバラ)

凄旨キムチアップ

ユウトです。

キムチ食べ比べも8品目になりました。

このシリーズの最初はこちらですので、こちらもどうぞ↓

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さて、この人はこういう人だと一度決めつけてしまうと、
なかなかそのイメージから離れられなくなってしまうものです。

なので、その人がイメージとそぐわない物事をすると、
とても意外に思ったり驚いてしまうわけです。

ときたまそのイメージからのずれが魅力的に見えたりするわけで。

人はそれを、ギャップ萌えと呼ぶのであります。

ともかく、イメージからずれたことはとても意外に思えます。ボクたちは
「これはこうに違いない」という枠の中に、目の前のものをはめ込むのです。

メーカーに対する印象だって同じこと。

「このメーカーはこれを作っているメーカーだ」
というイメージは、いつの間にか
「このメーカーはこれしか作っていないメーカーだ」
と決めつけてしまいます。

だから、ボクもあのエバラがキムチを作っていたことに
ちょっと意外に思えてしまったのです。

というわけで今回は、
エバラから発売の『凄旨キムチ』を食べてみました。

 

凄旨キムチ (エバラ)

ボクにとってエバラとは、焼き肉のたれのイメージがとても強いのですよ。
あなたはどうです?

なのでこれを見たとき、「え、エバラってキムチ作ってたのね?」と思いました。

いやはや、不勉強で申し訳ない。
なのでおわびの気持ちも込めて、しっかりと味わっていきますよ。

 

凄旨キムチの外見

 

ちょっと小さめサイズの容器。お値段は他のキムチと同じくらい。

中身はオーソドックスな見た目。てか、当たり前か(笑)

キムチなのだから、赤い白菜なのは当たり前のこと。
大根キムチとかじゃない限り主役は白菜です。

色だって唐辛子を使っているんだから、水キムチでもない限り赤くなります。

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匂いはというと……あ、ちょっと今までとはまた違うものを感じます。

キムチの匂いの中に、明らかに「我は美味いぞ?」?とばかりに
食欲を刺激してくる要素が重ねられています。匂いに厚みがある感じ。

こいつは期待大ですねえ!

 

いざ実食

さて、では食べてみましょう。いただきます!

食べてみると……分かりました、食欲を刺激してくる要素の正体が。

ニンニクと、ニラですわ。

匂う食材の代表格にして、その匂いを嗅ぐだけで
お腹が減ってしまうこと請け合いの2食材が、漬けダレに入っているんです。

今までのキムチにもニンニクとニラは入っていることは多かったと思うけど、
この凄旨キムチよりもその存在感は弱かったです。

キムチが持つ発酵食品独特の匂いの中に、ニンニクとニラの香りが混じると
匂いに厚みが生まれるんですな。

また、パッケージに『8種の海産物の旨み』と書かれているように、
このキムチにもエビなどの魚介系の旨み成分が入っています。

これまで食べてきたキムチの魚介成分はかなり強めに主張をしてきてました。
が、反対に凄旨キムチの魚介成分は主張は弱めです。

しかしそれが、返ってちょうどよさを生み出しています。

ニンニクとニラの主張が強く、魚介成分の主張を抑えることで、
キムチの味にバランスを保たせています。

辛さは、パッケージで歌っているようにあと引く辛さ。

連続で食べていると、口の中に辛さがどんどんと残っていき、口の中が燃えてきます。

で、めちゃくちゃ辛すぎるというわけではないです。
なんというか、心地の良い辛さ。

「やっぱキムチは辛い食べ物だな」と、
当たり前なその事実を改めて感じさせてくれます。

 

これは…米が進み過ぎる。
おい、女将!米だ、米を持てい!
おひつでな!(空想)

 

まとめ

というわけで、今回はエバラより発売の『凄旨キムチ』を食べてみました。

個人的に、これまでで一番好みのキムチでしたね。

酒盗ならぬ、米盗? そんな存在になりそうなキムチでした。

辛さのレベルとしてはちょっと上。辛い物が苦手な人は気を付けて。
少しずつ食べましょう。

まさしく、『凄く』『旨い』キムチ。
商品名通りの、嘘偽りないものでした。

オススメ。一度お試しあれ。

 

ということで、今回は終わり。