レビュー

【ヤバい】最強のゲテモノ料理屋、『珍獣屋』に突撃してきた!(桜木町)  

こんにちは、ユウトです。

 

ボクは、ボクはついに行ってきてしまった。

行ってきて、しまいました。

 

最強のゲテモノ料理屋、『珍獣屋』に!

 

ああ、ボクは開けてはいけない扉を開けてしまったかもしれない。

でもね、珍獣屋。困ったことに、美味しかった。

 

 

桜木町 『珍獣屋』

世界には食材があふれている。

 

でも、普通の生活をしていて食べる食材は、考えてみると意外に少ない。

お肉と言ったら鶏、豚、牛。こればかり。

ときたまカモとか鹿とか。これでもかなり珍しいというか、あんまり食べない。

 

野菜もニンジンとか、キャベツとか……まあ知ったようなものばかり。

存外、ボクたちって同じものを食べて生きているのよね。

 

だから、たまになじみのない食材を食べると特別感があるわけで。

 

そういうわけで、珍獣屋の料理はもはや異世界の料理だった。

そう、珍獣屋で僕は異世界を見たのです

 

 

 

お店のある周辺は飲み屋街。たくさんのお店が軒をつらねてます。

キラキラした夜の街。この雰囲気、ボクは大好きなんですが、

この中に、ゲテモノ料理屋があるとは思えない。

 

恐る恐る歩いていると……見つけてしまいました。

 

 

この階段を登ると、お店がある。ワクワクとドキドキが止まらねえぜ。

と、階段の前にある看板を見てみると、どうやらメニュー表のようで。

 

ん? そこまでではなくね?

カエルとかワニとか書かれてますが、それ以外は案外普通。

確かに珍しいけど、そこまで驚きはない感じ。

 

お店に入ると、もっとすごいものがあるのかな?

そんな風に思いながら階段を上がると

 

 

ありました、『珍獣屋』。

中に入ると、ここがゲテモノが出てくる場所とは思えない雰囲気の良い店内。

カウンター席とか、バーのようです。

お店もこじんまりとしていて、席数も多くありません。

 

机の席に案内され、さてさてそれでは、いざ注文をしようとメニューを見てみると、

 

 

Oh……yeah……(驚愕)

 

 

Oh……Yea(以下略)

 

 

Oh(以下略)

 

もはやボク、楽しくなってきたぞ!

 

ちなみに壁には大きいメニューがかけられていて、

 

 

そこにもすごいメニューの数々が(興奮で指写っちゃった)。

 

いったいどれを注文しようか……ドキドキワクワク、迷ってしまいます。

しかしあまり迷っていられません。実は珍獣屋、閉店時間がなんと9時(土曜日は11時)。

ラストオーダーが8時20分なんです。

そして、到着したときの時刻は8時前。早く注文しないといけません。

 

迷った結果、今回は

  • カンガルーのガーリック焼き
  • トド刺し
  • ヤギの金玉刺し
  • ひよこの姿焼き

を注文。メニュー名だけでもインパクトありすぎる。

 

しばらく待っていると、

「お待たせしました~」

店員さんが品物を持ってきてくれました。

はてさて、料理とご対面1

 

カンガルーのガーリック焼き 1980円

見た目普通の焼肉。美味しそう……カンガルー、美味しそう……。

それでは、いざ未知の世界へ……いただきます。

 

食べてみると……やはり、美味しい。

ガーリック焼きという名前ですが、もう一つ、主張の強い香りがありますね。

これの正体をボクは知っているぞ。クミンだ。

 

ガーリックとクミン。香りの強い2つを使っているわけ、ボクはすぐに理解しました。

 

カンガルー肉、獣臭い。

 

ジビエにある、獣臭というか、独特な匂いあるじゃないの。あれがかなり香ってました。

おそらくガーリックとクミンを使わなければごまかしきれないくらい、

カンガルー肉って臭いんだろうな。ボクはこういう癖のある感じ、好きだからいいけども。

 

 

 

 

トド刺し 1480円

 

まるでレバ刺しみたい。

 

食べてみると、食感はやはり肉(当たり前)。

そして遠くに、レバーの香りがします。

噛んでいると、かみ切りづらいスジがありました。

ショウガと一緒に食べると、ショウガの香りがいい感じで美味しかったです。

 

 

ヤギの金玉焼き 1480円

名前のインパクトが一番すごい。金玉、金玉だよ?

予想としては白子のような味を考えていたんですが、これが外れ。

プリプリというか、ツルツルというか、不思議な食感。

 

外側には薄皮のようなものがあって、噛んでいると、

中身が少しずつ無くなっていくんですよ。

食感も楽しもうと噛むほど、どんどん噛みたいものが無くなっていくジレンマ。つらい。

香りも、どこかレバー感がありました。レバー好きは好きになるはず。

 

画像

 

ひよこの姿焼き

これが、一番すごいビジュアル。

ひよこぉ、お前、ひよこじゃねえか(当然)。

そう思ってしまう見た目。

 

どこからかじろうか、迷った末、頭から行きます。

 

かじってみると……なんだか魚の目玉の外側みたいな硬い食感とともに、

中からクリーミーなものがこんにちは。

これ、絶対あれだ、脳みそだ。

 

今度はお尻の方から食べてみます。するとこちらは美味しい鶏肉。

逆に、安心してしまいました。

脚や翼の部分には骨があったんですが、硬くなく食べられるレベル。

そのまま食べてしまいました。

 

 

珍味の数々を味わったあと、最後はデザートでしめましょう。

そして珍獣屋のデザートと言えば、

 

 

これです。これを食べなければ。

さあさあおいでませ、デザートよ!

 

異物混入プリン 880円

 

これはやばい。

ミルワームやバッタなんかが、ふんだんに、ところ狭しとまぶされています。

ご丁寧に、プリン部分にもぶっ刺さってる。

よく見たら、プリンの色も正常ではない。

何から何まで『異物』なプリン。さあ食べてみると……

 

サクサクしている。

昆虫たちが、サクサクしている。なんというか、

プチっと感

これを想像していたんですが、しっかりと揚げられているからサクサクです。

 

 

バッタさん「やあ」

丸ごとバッタ。これもサクサクしているばかりでした。

 

プリンの方は普通に美味しいスイーツ。ちょっと笑えてきます(笑)

目をつぶって食べたら、チップスがかかったプリンとしか思えませんでした。

 

 

というわけで、ごちそうさまでした。

なんか、美味しかったからこう言ってはなんだけど、

どんな料理にも「こちそうさま」って言える日本人はすごいね。

 

 

まとめ

というわけで、『珍獣屋』に行ってみました。珍獣屋さん、ありがとうございました。

 

いやはや、すんごいお店でした。オンリーワン、他にはないお店でしたね。

今回は昆虫をプリンでしか味わえなかったけれど、次訪れたときは昆虫も食べてみたいね

間違いなく、

「絶対に行きたくない!」

そう思う人はいるね。それはしかたない。

 

でも、世界にはいろんな食材があるってことを知ることのできて

間違いなく自分の世界が広がるはず。

むしろ嫌がる人に食べさせてやりたい(悪魔)。

 

抵抗のない人、勇気がある人。一度は訪れてはどうですか?

あ、一つ訪れるときに注意。

やはり食材が仕入れづらいのか、値段が少々お高め。

お財布には余裕をもって来店してみてね。

 

うむ、また来店してみたいね。

次は

ウサギの丸焼きを食べてみたい。

予約必須のウーパールーパーの姿焼きもね。

 

 

 

店舗情報

 

 

店名:珍獣屋

住所:神奈川県横浜市中区野毛町1-45 港興産ビル3号館2階1号室

電話番号:045-260-6805  (席数は少なく予約必須メニューがあるので予約がオススメ)

営業時間:営業時間(月〜金、日祝日)17:00~21:00
     (土曜日)17:00~23:00
   
     予約時間(月〜金、日祝日)は17時、19時から選択。
     (土曜日)は17時、19時、21時から選択。

定休日:不定休

支払方法:カード払い不可