レビュー

意外にも味は○○のそっくり? リエットとは何ぞ? カルディコーヒーで見つけたリエットの缶詰の味はいかに

ユウトでございます。

自分、大好きなお店が1つございまして、何を隠そう、カルディコーヒーが大好きなのです。

入店するときにいただける1杯のコーヒー片手に、所狭しと並んだ輸入商品を眺め歩くという時間……ああ、とっても贅沢。

海外の料理や食べ物が大好きな僕にとって、カルディは気軽に通うことのできる、いわば海外食料品のコンビニ。足しげく通っちゃいたいくなるのも仕方のないことですよね?

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で、その日も例のごとく、コーヒー片手に店内をうろついていた僕ですが、ふと、とある棚の前で足を止めました。

そこはヨーロッパの食品や調味料なんかが陳列された棚。

ふだんいろんな料理を雑食食いよろしく作っている僕ですが、そういえば、最近アジア料理やスパイス料理、つまりあわゆるエスニック料理ばかりに手を出していて、ヨーロッパの方にはあんまり目を向けていなかったなと気づきました。

今日の夕飯の一品はこの中から探してみようかな。そう思って棚を見ていると、1つの商品に目が留まる。

よし、今日かこれにするか。そう思って手に取ったのが、

こちらの『鶏のリエット 瀬戸内レモン風味』

だったというわけです。

 

リエットって何ぞや?

しかし、僕はリエットがどんな食べ物なのか全く知りません。リエットとは何ぞや?

そこで答えを教えてもらうために、大先生であらせられるグーグル先生に回答をお願いしたい。

さて、リエットとはいったい? ということなんですが、どうやら以下のようなものを言うようでして、

パテに似たフランスの肉料理である。豚のバラ肉や肩肉を角切りまたはみじん切りにし、強めに塩を振って、脂肪(ラード)の中で簡単にほぐれるまで弱火でゆっくりと加熱し、脂肪分がペースト状になるまで冷やす。通常は、室温に戻してパンやトーストに塗って食べる。壺等に入れて数ヶ月間は保存できる。

引用元:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/リエット

つまりは油と塩で腐らないようにした保存食なんだそう。

ううむ、名前からは姿が想像ができない。というわけでさっそく開けてみることに。

 

では御開帳なり

箱の中には缶詰が入ってました。ご対面を焦らされます。さて、プルタブを開けると……

白っぽい具がみっちり入ってました。

油で固めているのでこの白っぽいのは油によるんでしょう。実にオイリーそうで、食べてみるのが楽しみです。

さて、こちらのリエット。トーストとかに乗せると美味しいみたいですが、安定の買い忘れにより、我が家にはパンはありません。

ということで今回は、ご飯のお供にしつつ、こちらのリエットを食べてみることに。

さて、いただきますということで、スプーンをアイスよろしく入れてみます。

すると、見た目的にはペーストっぽいので、ジャムのような感じを想像してたんですが、すくった感じがちょっと違いました。

匂いも美味しそう、ではさっそく一口食べてみます。

あれ、意外とあっさりとしている。もっと濃厚で、こっとりとした味を予想していたんですが、予想に反してあっさりした味わい。逆の意味で驚いてしまいました。

瀬戸内レモンを使っているそうなんで、さっぱり感はあると思っていましたが、これは予想がでした。

見た目的に、なんとなく味噌みたいな、そんな舌触りを予想していたんですが、これもまた違いました。中にちゃんと肉の欠片のようなものがあって、それが、味わっていると舌の上で転がります。

しかしこの味、そして食感、どこかで食べたことのあるような……。

あ、そうか。

これ、ツナ缶とそっくりだ

シーチキンとも言う、ツナ缶。まさかの今回、シーチキンと名付けられた意味を体感することになりました。

よりきめの細かいシーチキンといった感じ。食感といい、風味といい、食べるほどにシーチキンにそっくりです。いや、本当はツナ缶側が似ているのであって、こちらは本家本元なんですがw

まあ何はともあれ、ご飯と食べてみますと……うん、個人的にやっぱりパンと一緒に食べるのがいいわ。

いやもしや、醤油とかマヨネーズを加えたらご飯に合うか? そんなふうに思いつつも、結局全部食べてしまったので試せずじまいでしたw

ツナ缶の代わりに使うのも面白いかも

はい、そんなわけで食べてみたんですけども、予想を色々違っていて、楽しい体験のできた一品でした。

確かにパンとかに乗せて食べるよさそうな味わいで、鶏肉を使っているからか意外と油っぽさはなく、さっぱりとした美味しさがありました。

もしかしたら、ツナサラダとかで、ツナ缶の代わりにこれを入れてみるのも面白いかもしれないですね。ちょっとツナ缶よりかは割高になってしまうけど、一度はやってみたいかも。

まあ、もしかしたら使われているのに気づかないかもしれませんがねw

 

さて、今回は『鶏のリエット 瀬戸内レモン風味』を食べてみました。やはりカルディコーヒーはいろいろな食べ物に会えるからいいですね。

さあ、あなたも今すぐカルディコーヒーにゴーだ(回し者ではありません)。

で、こういうものを味わったからには、今度は自分でも作ってみたくなるのが僕。インターネットで調べてみると、いろいろなレシピも、出てくるので、近いうちに作ってみようかと思います。

この記事を読んでくれた人たち、良ければこちらを食べてみて、「なるほど、シーチキンとはうまく名付けたものだなあ」と感心してみてはいかがでしょうか?